星涙ランプ・ロシア語ばーじょん。
Звездочка на окошке
Как-то шел я домой из кафешки - я часто в нее заходил. Вдруг прямо перед своими дверями, смотрю, лежит на дороге блестящий камешек.
Размером с конфетку или маленькую бусинку. “Вы... звездочка?” - Только тихо мерцает в ответ. А бармен же сказал мне, что сегодня та ночь, когда падают звезды. Переливаясь лазурным, до потухшего красного, почти фиолета, молочным, серебряно-золотым и янтарным.
И правда, бусинка - будто выпала из древнего украшения. Только... смотрю я, внутри какая-то странная звездочка светит. Светло-синяя капелька, слёзка.
Слезинка.
Я положил ее на ладонь и почувствовал приятную прохладу. Прикасновение воздуха, если выйдешь из дому заполночь - такое же чувство.
Или слеза на щеке...
Говорят же “когда с неба ручьем падают звезды, потом на земле видят застывшие капельки слез, что пролило вечернее небо”.
Если бы все звезды, расцветившие черное небо, вдруг упадали, так одиноко бы стало, наверное...
И тогда, я положил этот маленький камешек в пустой пузырек от духов, и подумал, повешу-ка я его у окошка - ведь, красиво. На ленточку, такую же светлую синюю, как он сам.
Теперь, солнце ли светит, или луна, тлеет у меня на окне, разгораясь, неясный свет.
Точно маленький огонек.
Written by Saya-san
Как-то шел я домой из кафешки - я часто в нее заходил. Вдруг прямо перед своими дверями, смотрю, лежит на дороге блестящий камешек.
Размером с конфетку или маленькую бусинку. “Вы... звездочка?” - Только тихо мерцает в ответ. А бармен же сказал мне, что сегодня та ночь, когда падают звезды. Переливаясь лазурным, до потухшего красного, почти фиолета, молочным, серебряно-золотым и янтарным.
И правда, бусинка - будто выпала из древнего украшения. Только... смотрю я, внутри какая-то странная звездочка светит. Светло-синяя капелька, слёзка.
Слезинка.
Я положил ее на ладонь и почувствовал приятную прохладу. Прикасновение воздуха, если выйдешь из дому заполночь - такое же чувство.
Или слеза на щеке...
Говорят же “когда с неба ручьем падают звезды, потом на земле видят застывшие капельки слез, что пролило вечернее небо”.
Если бы все звезды, расцветившие черное небо, вдруг упадали, так одиноко бы стало, наверное...
И тогда, я положил этот маленький камешек в пустой пузырек от духов, и подумал, повешу-ка я его у окошка - ведь, красиво. На ленточку, такую же светлую синюю, как он сам.
Теперь, солнце ли светит, или луна, тлеет у меня на окне, разгораясь, неясный свет.
Точно маленький огонек.
Written by Saya-san
デカレンジャーショーいってきたよ。
毎年恒例。
サンリブ久留米でのデカレンジャーショーにいってきたですよ。
だいたいのヒーローショーって、最初に悪者がふはははーとかってやってきて、地球征服の手始めにまずはここからだー(いきなりスケール小さっ)とかてめぇらはOOレンジャーをおびきよせるエサだーとかつって子供たちにちょっかいだしたりステージにあげたり…してるうちに
「まてー!そんなことはさせないぞー!」
つってヒーロー登場と相成るわけですが。今日もモロそんな感じで。
…わたしが子供のときから変わってないよ、このパターン…
なんぞそういうマニュアルでもあるのかなあ。
とりあえず今回の敵は。
「闇銀河よりきたりし闇の王、邪神デスザイラ」ていうお方でした。
…闇銀河って…そんなやたらと「闇」とか「暗黒」とかつければいいってもんじゃ(苦笑)
いや。私も良くやりますけどね?(-_-;)
そして突然前触れもなく
「邪王・爆連撃!!」とか「邪王・滅殺斬(陣?かも)!!」
とか次々どっかで聞いたような技名ぞろぞろ叫ばれてびっくり。
思わずお茶吹きそうになりました(笑)
それでストーリーは、今まで戦ったどんな敵より強いデスザイラにぼこぼこに。その上、お前が今まで戦ってきたのは全部ムダだーーーってあざ笑われて、バン、かなりおちこみモード。その心の隙間をつかれて洗脳されそうになるのをホージーくんが、間一髪で助けにくるんだけど、その時にはもうすでにかなりの自暴自棄。
「もうどうでもよくなったんだよ…ほっといてくれ」
「馬鹿野郎!!お前は…お前はここにいる子供たちの夢を知っているのか!!」
「子供たちの…夢?」
「そうさ!この会場には、俺たちみたいに強くなりたいと夢みている子
もいる!そんな子供たちの手本になって、あるときは危険もかえりみずに
悪と戦うのが俺たちヒーローじゃないのか!!」
「…」
「誰の心の中にもヒーローはいる!!それを守り抜くのが俺たちの使命じゃないのか、バン!!」
てな風に(ちょっとキャラ違う気がするけど…)熱くヒーローを語るホージーくん。
…が、途中からなんかヘンな電波を受信したようで、こんな台詞が。
「だから!!俺たちはスーパー戦隊の伝統をなくしてはいけないんだ!!」
…なぜそうなりますかホージーくん(大汗)
でもなぜかその言葉ではっとするバン。
「そうだ…ヒーローなんだよな俺たち…。そうだよ必要なんだっ!俺たち戦隊ヒーローはっ!!こんなとこでうだうだやってる場合じゃねえよなっ!サンキュー相棒っ!!目が覚めたぜっ!!」
「だから相棒っていうな。…まったくお前は」
…なんかバンにまで電波がうつってるー(汗
えらく違和感があるんですが。バンたちが「俺たち戦隊ヒーローはっ!!」
っていうの…スペシャルポリスでしょ地球署の刑事さんたちでしょ?
「戦隊ヒーロー」ってくくりじゃないでしょ?
いやそりゃいわんとしてることはわかるんですけどー
その言わせ方がすごい気になるですよ…
こだわりすぎですかね?ヒーローショーで…
で、復活のバンは、駆けつけてきたほかの仲間といっしょに
デスザイラと再戦。
「ふん…また会ったな、デカレンジャー」
「へん!もうおれはあきらめない!!この前の俺だと思ったら大間違いだぜっ!!」
でも、気がつくとホージーくんがいない。
…あれ…?どこいったよホージーくん。
と思ってるうちデスザイラが真の姿とかになってまたピーンチ!になってきた時に。
「バン!!これを使え!!ボスが昔使ってた風雷剣だ!!」
といって剣を放り投げるホージーくん。
あ、剣とりにいってたからいなかったのか…
でもわざわざデカベースまで?…愛ねv(いや普通そこは友情だろ)
「よっしゃあああああ!!」
ザコの攻撃かわしつつナイスキャッチで受け取って、
デスザイラにキツイ一撃お見舞いしてひるんだすきに…お決まりの口上が。
「一つ!非情な悪事を憎み!二つ!不思議な事件を追って!(後略w)
特捜戦隊!!デカレンジャー!!」
そして始まるバンとデスザイラの殺陣シーン♪
ここはめっさかっこよかった…♪やっぱ生アクションはいいわあ…♪
ザコもかたして、あとはもうデスザイラひとりになったところで。
「邪神デスザイラ!!多数の惑星での大量殺人および!!公務執行妨害の罪で!!ジャッジメント!!」
だーんだーんだーん…
「デリート許可!!うおおおおおっっ!!!必殺っ!!風・雷・一・刀!!」
真っ向唐竹割り!な体勢で一閃!
「うごわああああああっっっ……!!」
耳をつんざく爆発音。とともに、こけつまろびつつデスザイラ、退場。
「―――終わったな。」
「…ああ…そうだな」
「今回の敵は、ちょっと手強かったね」
「まあ、なにはともあれ、おあとがよろしいようでっ♪」
「そうそう♪うーん、早く帰っておフロ入りたーい♪」
などとしゃべりつつぞろぞろ帰っていくみんな。
ホージーくんも帰ろうとすると、バンがちょっと照れつつ、
「…えっとその…相棒。今日は…すまねえ。ありがとうな」
「相棒っていうな。それに俺よりも先におれいをいわなけりゃいけない相手がいるだろう?…まあ、どうしてもってーなら後で焼き肉おごれよ」
「そっか…そうだなっ」
ホージーくんの帰る背中を見送って、バン、会場の方を振り向く。
「みんなっ、今日は応援どうもありがとう!!みんなも、俺たちみたいに
どんなときでもあきらめない気持ちをもってくれよなっ!!」
教育的指導(違 な台詞のあとに、風雷剣を腰からちゃきーんと抜いて、
剣の柄から刃先まですうっと指を走らせ、決めポーズ。
短い演舞をしたあとまた、剣を収めて「じゃみんな、またなっ!!」
と手を振って走り去るバン。
とゆことで終了なのでした。
ホージーくんの伝播な台詞さえなかったらなー…
でもま、バンの殺陣がかっこよかったから、いっか♪(笑
サンリブ久留米でのデカレンジャーショーにいってきたですよ。
だいたいのヒーローショーって、最初に悪者がふはははーとかってやってきて、地球征服の手始めにまずはここからだー(いきなりスケール小さっ)とかてめぇらはOOレンジャーをおびきよせるエサだーとかつって子供たちにちょっかいだしたりステージにあげたり…してるうちに
「まてー!そんなことはさせないぞー!」
つってヒーロー登場と相成るわけですが。今日もモロそんな感じで。
…わたしが子供のときから変わってないよ、このパターン…
なんぞそういうマニュアルでもあるのかなあ。
とりあえず今回の敵は。
「闇銀河よりきたりし闇の王、邪神デスザイラ」ていうお方でした。
…闇銀河って…そんなやたらと「闇」とか「暗黒」とかつければいいってもんじゃ(苦笑)
いや。私も良くやりますけどね?(-_-;)
そして突然前触れもなく
「邪王・爆連撃!!」とか「邪王・滅殺斬(陣?かも)!!」
とか次々どっかで聞いたような技名ぞろぞろ叫ばれてびっくり。
思わずお茶吹きそうになりました(笑)
それでストーリーは、今まで戦ったどんな敵より強いデスザイラにぼこぼこに。その上、お前が今まで戦ってきたのは全部ムダだーーーってあざ笑われて、バン、かなりおちこみモード。その心の隙間をつかれて洗脳されそうになるのをホージーくんが、間一髪で助けにくるんだけど、その時にはもうすでにかなりの自暴自棄。
「もうどうでもよくなったんだよ…ほっといてくれ」
「馬鹿野郎!!お前は…お前はここにいる子供たちの夢を知っているのか!!」
「子供たちの…夢?」
「そうさ!この会場には、俺たちみたいに強くなりたいと夢みている子
もいる!そんな子供たちの手本になって、あるときは危険もかえりみずに
悪と戦うのが俺たちヒーローじゃないのか!!」
「…」
「誰の心の中にもヒーローはいる!!それを守り抜くのが俺たちの使命じゃないのか、バン!!」
てな風に(ちょっとキャラ違う気がするけど…)熱くヒーローを語るホージーくん。
…が、途中からなんかヘンな電波を受信したようで、こんな台詞が。
「だから!!俺たちはスーパー戦隊の伝統をなくしてはいけないんだ!!」
…なぜそうなりますかホージーくん(大汗)
でもなぜかその言葉ではっとするバン。
「そうだ…ヒーローなんだよな俺たち…。そうだよ必要なんだっ!俺たち戦隊ヒーローはっ!!こんなとこでうだうだやってる場合じゃねえよなっ!サンキュー相棒っ!!目が覚めたぜっ!!」
「だから相棒っていうな。…まったくお前は」
…なんかバンにまで電波がうつってるー(汗
えらく違和感があるんですが。バンたちが「俺たち戦隊ヒーローはっ!!」
っていうの…スペシャルポリスでしょ地球署の刑事さんたちでしょ?
「戦隊ヒーロー」ってくくりじゃないでしょ?
いやそりゃいわんとしてることはわかるんですけどー
その言わせ方がすごい気になるですよ…
こだわりすぎですかね?ヒーローショーで…
で、復活のバンは、駆けつけてきたほかの仲間といっしょに
デスザイラと再戦。
「ふん…また会ったな、デカレンジャー」
「へん!もうおれはあきらめない!!この前の俺だと思ったら大間違いだぜっ!!」
でも、気がつくとホージーくんがいない。
…あれ…?どこいったよホージーくん。
と思ってるうちデスザイラが真の姿とかになってまたピーンチ!になってきた時に。
「バン!!これを使え!!ボスが昔使ってた風雷剣だ!!」
といって剣を放り投げるホージーくん。
あ、剣とりにいってたからいなかったのか…
でもわざわざデカベースまで?…愛ねv(いや普通そこは友情だろ)
「よっしゃあああああ!!」
ザコの攻撃かわしつつナイスキャッチで受け取って、
デスザイラにキツイ一撃お見舞いしてひるんだすきに…お決まりの口上が。
「一つ!非情な悪事を憎み!二つ!不思議な事件を追って!(後略w)
特捜戦隊!!デカレンジャー!!」
そして始まるバンとデスザイラの殺陣シーン♪
ここはめっさかっこよかった…♪やっぱ生アクションはいいわあ…♪
ザコもかたして、あとはもうデスザイラひとりになったところで。
「邪神デスザイラ!!多数の惑星での大量殺人および!!公務執行妨害の罪で!!ジャッジメント!!」
だーんだーんだーん…
「デリート許可!!うおおおおおっっ!!!必殺っ!!風・雷・一・刀!!」
真っ向唐竹割り!な体勢で一閃!
「うごわああああああっっっ……!!」
耳をつんざく爆発音。とともに、こけつまろびつつデスザイラ、退場。
「―――終わったな。」
「…ああ…そうだな」
「今回の敵は、ちょっと手強かったね」
「まあ、なにはともあれ、おあとがよろしいようでっ♪」
「そうそう♪うーん、早く帰っておフロ入りたーい♪」
などとしゃべりつつぞろぞろ帰っていくみんな。
ホージーくんも帰ろうとすると、バンがちょっと照れつつ、
「…えっとその…相棒。今日は…すまねえ。ありがとうな」
「相棒っていうな。それに俺よりも先におれいをいわなけりゃいけない相手がいるだろう?…まあ、どうしてもってーなら後で焼き肉おごれよ」
「そっか…そうだなっ」
ホージーくんの帰る背中を見送って、バン、会場の方を振り向く。
「みんなっ、今日は応援どうもありがとう!!みんなも、俺たちみたいに
どんなときでもあきらめない気持ちをもってくれよなっ!!」
教育的指導(違 な台詞のあとに、風雷剣を腰からちゃきーんと抜いて、
剣の柄から刃先まですうっと指を走らせ、決めポーズ。
短い演舞をしたあとまた、剣を収めて「じゃみんな、またなっ!!」
と手を振って走り去るバン。
とゆことで終了なのでした。
ホージーくんの伝播な台詞さえなかったらなー…
でもま、バンの殺陣がかっこよかったから、いっか♪(笑
アイテムが好き~~(><)
九龍とかスターオーシャンシリーズとか
アトリエシリーズとか(最近のは冒険メインに
なっちゃったんでやってない…
昔のザールブルグ時代が好きだったなー…まったりしてて…)
グランディアとかシャドウハーツとか、
バロックとかだんじょん商店会とか眠ル繭とか、
私が好きなゲームはほぼアイテム数が多いのとか、
アイテムに詳細な説明が付いてるのとか、
風変わりなアイテムがあるとか、
そんなんのばっかり。
…でもアイテムコンプリートとかには走らないのですが(w
ちいさいころはドラえもんとかめちゃ好きだったからその延長かなあ…
「雪豹の短剣」とか、「魔弓グィディオン」とか、
「可変式内燃機関併用型軍用魔導甲冑」とか
いう文字面みただけでドキドキしますw(マテ
なのでファミ通とか読んでて格好よさげな名前のアイテムがある
ゲームが紹介されてると思わず買ってしまう罠w
アトリエシリーズとか(最近のは冒険メインに
なっちゃったんでやってない…
昔のザールブルグ時代が好きだったなー…まったりしてて…)
グランディアとかシャドウハーツとか、
バロックとかだんじょん商店会とか眠ル繭とか、
私が好きなゲームはほぼアイテム数が多いのとか、
アイテムに詳細な説明が付いてるのとか、
風変わりなアイテムがあるとか、
そんなんのばっかり。
…でもアイテムコンプリートとかには走らないのですが(w
ちいさいころはドラえもんとかめちゃ好きだったからその延長かなあ…
「雪豹の短剣」とか、「魔弓グィディオン」とか、
「可変式内燃機関併用型軍用魔導甲冑」とか
いう文字面みただけでドキドキしますw(マテ
なのでファミ通とか読んでて格好よさげな名前のアイテムがある
ゲームが紹介されてると思わず買ってしまう罠w
九龍妖魔学園紀
最近こればっかりしてます~
学園の地下遺跡、宝探し屋、もうそれだけで私の脳内アドレナリンは
沸騰しまくりですがな(笑)
それに生徒会執行委員の方たちも…イイキャラ多すぎ。
真里野くん激萌え~~~vvv
あの銀髪がっ!眼帯がっ!着流しが~~~vvvv
…げふげふ。
ていうか…魔界都市ブルース、こんな感じのゲーム化…しないかなあ…
宝探し屋としての名声があがっていったらせつらさんとかメフィスト先生とか夜香さんとかから依頼が来たり…とか…
本気でどっかつくんないかなー…
学園の地下遺跡、宝探し屋、もうそれだけで私の脳内アドレナリンは
沸騰しまくりですがな(笑)
それに生徒会執行委員の方たちも…イイキャラ多すぎ。
真里野くん激萌え~~~vvv
あの銀髪がっ!眼帯がっ!着流しが~~~vvvv
…げふげふ。
ていうか…魔界都市ブルース、こんな感じのゲーム化…しないかなあ…
宝探し屋としての名声があがっていったらせつらさんとかメフィスト先生とか夜香さんとかから依頼が来たり…とか…
本気でどっかつくんないかなー…